車両経費を平準化することで
キャッシュフローが改善出来る!
近年、所有から利用の流れが進み、個人を含め車両の保有管理を全て委託してしまい、利用に集中するという方法が浸透しています。カーリースでは車種、外装、内装、装備など自由に選ぶことができ、車検整備や故障修理といった保守業務は全てお任せすることができます。
吉田自工では、多くの提携メーカーや金融機関と連携してトラックから軽自動車で幅広い車両をリースにて提供しております。もちろんメンテナンスは弊社で受けられますので、リース契約からメンテナンス委託まで一貫した手続きで煩雑な事務および管理作業も削減することができます。
提携主要リース会社(50音順)
・ジャストオートリーシング
・住友三井オートサービス
・トヨタレンタリース
・西出自動車工作所
・三菱オートリース
- ※弊社と以前にお取引のないお客様、近隣地域外の方の方のご契約はお断りする場合があります。
カーリースのメリットとデメリット
- ●車両購入時に大きな投資を必要とせず、月額のリース料を支払えば良い。
- ●原則として月額のリース費用は損金形状処理が
可能。
- ●車検を含めた整備費用、自動車税等の諸税を含めた運用費を、月額リース料として平準化して支払う事が可能。
- ●潤沢なキャッシュを保有している場合、
不必要な金利支払いが必要となる。
- ●途中解約の場合、違約金が発生するため、原則はリース期間中使い続けることが前提となる。
- ●解約もしくはリース期間終了後に車両を取得する場合、別途費用がかかる。
カーリース料金例
車両別月額リース料金例
リース料金内訳
- ※2019年1月現在
- ※期間内であっても事故修理代は別途必要です。
- ※車両については、新車だけでなく中古車もお選びいただけます。
- ※原則として新車は60ヶ月、中古車は24か月契約ですがご相談に応じて期間を変更することも可能です。
- ※装備品については、看板やステッカー作成を始め、特別仕様を含むことも可能です。
- ※途中解約の場合は、別途解約精算金をいただきます。
- ※価格および適用ルールは予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。